結局、絵本コンテストは間に合わなかったですが…

なぜかSkylabでは応募中というか表記が変わっていません。



応募数もこれだけ見ると4作品だけに見えてしまうのですが…はて？

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7月7日はenchantMOON発売一周年!　 | enchantMOON News- enchantMOON; The Hypertext Authoring Tablet

もうすぐでenchantMOON発売1周年です！！

でもこの一年で、まだまだチャンムーはあまり使いこなせていないというか…

そろそろプログラミングくらいはできるようにしたいです（使命感

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「マニア」なんてタイトルをつけておきながら、最近はビブリオバトルのネタとアイデア帳くらいにしか使っていませんでした…

これではいかん、と思っていたところにこんなニュースが。

賞金10万円! 夏休みはenchantMOON S-IIで絵本を作ろう! ハイパー絵本コンテスト本日より開催!

おっと、これは。

プログラミングをまだしていない私にとっては、そこそこ「挑戦し甲斐のある」ハードルか？

で、応募要項を見てみました。

UEI、enchantMOON S-IIを使った ハイパーテキスト絵本コンテストを実施

なるほど、と思って審査員の欄を見てみると…

村山早紀

の文字が。

「な、なんだってーっ！？」

某ＭＭＲのような心の叫び。

私が気になっている作品、

ルリユール [ 村山早紀 ] 価格:1,620円 (2014/6/20 20:08時点) 感想(0件)

の作者さんではないですか！！

しかもこの作品に、enchantMOON自身が登場するという…

これは応募せねば（使命感

あ…でも私は絵心がない…

ですが、写真を素材として使っても良いらしいので、まずは挑戦してみますかね。

応募は2014 年8 月31 日（日）までだそうです。

小説は良く書いてるのですが、絵本は初でやりがいはありそうです。

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こちらで紹介するビブリオバトルでenchantMOONを使ってみました。

紹介する本のメモ


当日の模様
 

なかなかに相性が良いです。

本の紹介は5分と決まっているので、プレゼン内容も1枚に収めたほうが良いです（プレゼン自体でも原稿をそのまま読むことはできませんが）。テキストベタうちでなく、本のイメージや手書きで図が描けるという点でもenchantMOONは最適。

更に、ハイパーリンクで関連情報に飛べるのも良い。

また、2枚目のように当日の発表を写真に収めて、さらにメモできるのもよし。

バージョンアップでカメラの枠がきちんと長方形で作れるようにもなったので、きれいに撮ることもできますし。

ビブリオバトルの模様は本記事トップのリンク先を見ていただくとして、こういった使い方できるという意味ではenchantMOONのポテンシャルを感じます。

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記事の更新が少ないいいわけではないですが…

最近、ビブリオバトルにはまっています。



お気に入りの本を5分間でプレゼンし、一番読みたいと思われた本がチャンプ本となるこの競技。

プレゼン、といってもスライドなどは使用できず、基本的にスピーチ（トーク）のみ。

原稿を棒読み、というのは基本NG。

何度か参戦しましたが、私は事前にプレゼンのポイントをメモしてまとめています。

これまで紙でしたが…

良く考えたら、これってenchantMOONと相性が良いかも？

メモだけでなく、画像取り込みもできますしね。

URLリンクから関連情報へ飛ぶのも面白いかも。

私、せっかくのenchantMOONのプログラミングを活用しきれてないですが、これなら自分なりに活用できるかも。

次回のバトルには、enchantMOONを活用しています。

結果などはおいおい報告するかもです。

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